blogサービスの設備投資
SO-NET BLOG
ここのblogと同時にSO-NETの方でもblogを作っていた。
確か始めたのは昨年(2005年)の12月だったかな。
ちょうどその頃から、SO-NETブログへのアクセスが急に重くなり始めて、平日のよる10時以降はログインにとても時間がかかるようになりはじめていた。
でもそれはまだましだった。
2006年になって2月ぐらいからかな、昼間でもログインパネルが出るまえに「混み合っているので改めて〜」という門前払いメッセージが頻出するようになってきた。
こうなるともうエントリーするのはタイミングがすべて。あらかじめエントリー内容を用意しておくのはもちろんのこと、時間を見計らって運よくログインできたらすかさず書き込んでポチッしないと画面遷移セッション途中でタイムエラー起こすとまた初めからになってしまう。
そして昨日はついに一日中アクセス大杉DBストップという事態になってしまったみたいだ。
ご存知のようにブログというのはエントリーにしてもアーカイブにしてもDBにとても大きな負荷がかかる仕組みになっている。ましてやポータル系のblogはブログサービス全体の統計データや独自機能があるから、処理系の負荷は相当なものだ。
SO-NETだけがシステム開発に手を抜いたということはないだろう。むしろほかのブログサービス、例えばLD BLOGなんかの設備投資額やアクセス負荷分散対策費のほうが、大きかったということ。具体的な金額までは知らないけど、アクセスが集中するピーク時間帯でも冗長性を持たせるには相当の設備コストがかかっているはずだ。
それを無料でサービスしつつける、というビジネスモデルは、果たしていつまでもつのだろうか。そっちのほうが、エントリーできないことよりずっと心配だったりする。

コメント
я думаю: неподражаемо... а82ч
投稿者: theath | 2010年02月24日 22:19