Colts reign in the rain
コルツがスーパーボウルチャンプになりました。
雨のスーパーボウルはここ数年なかったんじゃないかな、珍しい。インドアが多かったし。
MVPはQBのペイトン・マニング。
ペイトン・マニングには悪いけど試合の流れを作ったのはオフェンスよりは、ディフェンスの方だ。
立ち上がり、コルツオフェンスのあまりのチグハグぶりに、「こりゃワンサイドゲームでベアーズの勝ちか?雨だし…」と悪い予感を引きずっていたけど、気がついてみたらいつのまにかコルツペースに。
ターンオーバーが6コもあったりスペシャルチームがタッチダウンしたりと、見どころの多い試合でした。
NHKは毎年スーパーボウルを(ほぼ)生放送している。
ただ、現地ではCM中はプレーを行わないため、CMのないNHKで試合を見るとどうしてもダレる。リプレーVTRが多くなる放送は、それでなくてもアメフトが苦手な人はさらに緊張感がないようにしか感じられないだろう。
でも個人的には、CM中のサイドラインの様子や客席をじっくりと写してくれて、そういう何気ないオフショットがけっこう好きだったりする。
意外なのは「スーパーボウルで優勝した初の黒人ヘッドコーチ」などと現地では大騒ぎしていること。何かと記録好きのアメリカ人とはいえ、肌の色の違いで記録だなんだと喜んでいる様は、外からみると問題の根深さがかえって浮き彫りになっているようにしか見えないものです。
