広角デジタル専用レンズ
このレンズがほしい!!
超広角のパースペクティブを活かした、非日常な世界観の写真が好き。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0
- 出版社/メーカー: オリンパス
- 発売日: 2005/03/11
- メディア: エレクトロニクス
オリンパスのサイトに著名な写真家が登場するProGalleryがある。そこに三好和義氏が撮影した作例が掲載されているのを見てからというもの、このレンズが気になってしかたない。
レビューでも、Canonの17-40mm Lよりも周辺歪曲が少ないそうだ。このレンズを使うためにフォーサーズシステムにしてもいいと思わせるほどの出来らしい。
このレンズは仕事でも使いたい。もともと室内撮影、しかも普通のオフィス内での人物撮影というケースが多くて、代わり映えしない背景にいつも困っていた。画的におもしろい変化を求めるなら、尋常でない画角で撮るという選択肢が増えるだけでも大きな意味がある。
室内が狭いときに、後ろに引けないシーンでも使えそう。
もちろん35mmカメラ換算で14-28mm相当の焦点域は、普段使いの常用レンズとしてもぴったりだと思う。
新宿のヨドバシカメラで実際に触ってみたら、まず、前玉のモッコリした飛び出しにびっくり。フードが外せないのも当然だ。ガラス玉が付いているみたいでフードがなかったらすぐにキズがつきそう。
そして、ファインダーをのぞきながら上下にふってみると、その超広角な世界に軽いめまいを覚える。
フォーサーズ規格のレンズのメリットとして、カメラ本体も選べる。オリンパスだけじゃなく、パナソニックやSONYでも使えるし。
あえて難点を挙げるとしたら、開放F値をもうちょっとがんばってほしかった。でもきっとそんな欠点は消し飛んでしまう楽しいレンズなはず。
