CrossOver Macが気になる
MacでWindowsアプリケーションを使いたいとき、これまではParallels をインストールしてさらにWindows OSもインストールする必要があった。Windows OSには興味はないし、使いたいアプリケーションはIEだけなのに…。
そんな不満に応えてくれたかのような製品が「CrossOver Mac」。
やっと日本語版への道も見えてきた。
Darwineの存在は知ってはいたけど、MacOS X 上で安定した動作はあまり期待できなさそうだったのに、いつの間にか実用可能なレベルになっていた。
異なるバージョンのアプリケーションもエミュレーターだから問題なく使うことができる。
つまり、IEの6と7を同時にプレビューして表示を確認したい、なんて場合にはこれはぴったり。
「Windows OSを必要としない」ということは、単に金額面だけではない大きなメリットがあると思うわけです。
現時点で不安なところは…
・描画にX Window Systemを使っている
・インストーラ形式のアプリケーションが機能するか
・Win2000とWin 98用のエミュレーション環境
・Vistaに最適化されたアプリが動作するか
・やっぱり日本語環境が…
など、挙げていくと時期尚早と言えなくもないし、動作アプリケーションのリストを見てもあまり好結果とは言えないんだよなぁ。
結果としては、大きく期待しつつもうちょっと待つ、という方針で決定。
