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サイボウズ青野社長が語る広告手法

昔サイボウズを使っていたことがあって、サイボウズに当時友人もいたことからこの会社がうまく説明できないけどなにかただならぬポテンシャルをもっているにちがいないということは、3年ほど前にうすうす気づいていた。

「世界最強企業と戦う秘訣」--サイボウズ青野社長が語る成功術 - CNET Japan

これを読んで、一番記憶に残ったのサイボウズのビジネスの話ではなくて、広告の考え方の部分。

「IT系の広告は、一歩間違えると難しい言葉の羅列になってしまいます。これでは買い手に何が言いたいのか伝わりません。サイボウズにとって、これからグループウェアを勉強する人がお客さんですから、「グループウェア」以上の難しい言葉を使わないように心がけました。これから勉強する人に、それ以上難しい言葉は使ってはいけないのです」

これはその通りだ。いままでどれだけ無駄にアイディアをひねくり回し、コピー案を何十案も作り、足りないコトバを画でカバーし… いったい何を遠回りしてきたんだろう。そう思える原点、というか考え方の起点を思い知った。

「ボウズマン」というキャラを知った時は正直かなり引きましたけど、ボウズマンを主題にした冊子やコミュニティツールなどを相当お金をかけて作っていたことからも青野社長のブレていない戦略性や理念に今更ながら感銘してしまいます。

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