A sparkling future for Fireworks
「Fireworks の輝かしい未来」
こんな恥ずかしいタイトルの記事も珍しかろう。「もしかしたらFireworksは無くなっちゃうんじゃ…」と誰もが想像していたということが前提にあったとしてもだ。
ちなみに翻訳前の記事はこっち。
記事では、次期バージョンであるFireworks 9 での新しい機能をちょっとだけ紹介している。
1)モックアップ機能の強化
日本語的には、カンプといったほうが一般的かもしれません。Webデザイン案を顧客に提示するためにいくつかのカンプを制作する必要がある。このカンプ制作工程を簡素化するためのものらしい。
クリックしてページ遷移が可能な複数のページをカンタンに描き出す事ができる機能ということか?
「階層的なWeb/レイヤー整理機能」と説明しているけど、前からFireworksにはフレーム機能が備わっている。
フレーム機能は元々GIFアニメーションを作るためのものだが、同じドキュメント内に複数のレイヤー構造を持つことができることから、同じデザインで複数のカラーバリエーションを作る、なんてときにも重宝する機能だ。
それを拡充した感じのものと勝手に想像してます。
2)シンボルの強化
例えばビットマップ画像をシンボルにしておけば、カンバス上で何度拡大縮小しても画像劣化しない、という便利な機能。
これをもっとスマートにした「インテリジェントスケール機能」が搭載される。
サンプル画像をみてもらった方がわかりやすいが、シンボルのプロパティパレットでオブジェクトのどの部分の大きさを調整するかが指定できるようになる。
Flashのシンボル/インスタンスのプロパティの簡易版みたいなものかな。たぶん。
これらの機能が輝かしいかどうかはわからないけど、正直楽しみなことは確かです。
