« iPod Classic 80GBを買いました。 | メイン | Leppardのアンインストール »

Fireworksの矩形スライスツール

今日は[矩形スライスツール]編。
Fireworksを画像パーツの制作に使っている人も多いと思います。Fireworksのネイティブファイルは独自PNG形式ですので、最後の工程で必ず画像のパブリッシュをしなければなりません。

FIreworksでは画像のパブリッシュ時にはほどんどの場合スライスツールを使います。書き出したい部分をスライスツールを使って範囲指定するわけです。

みなさんスライスエリアの指定はどうやってますか?

たとえばこんな多角形なオブジェクトを書き出す時のスライスエリアの描画って意外と面倒ですよね。

R Slice001
特にドロップシャドウがかかっていたりするとなおさら面倒です。ドロップシャドウが欠けた画像ほど情けないものはありません。

こんな時は迷わず[矩形スライス]機能を使いましょう。
使い方はカンタンです。書き出したいオブジェクトを選択して、右クリック。

R Slice004

ポップアップメニューから[矩形スライスを挿入]を選択します。これだけ。
オブジェクトは複合パスでもビットマップでもなんでもOKです。

R Slice003
ほら。ドロップシャドウ部分をキレイに含んだ精確なスライスエリアが指定できました。
ドロップシャドウのかけ幅を変えても、グローで微妙に背景になじむようなオブジェクトでも大丈夫です。[矩形スライスを挿入]コマンド一発で、画像の端が欠けることもなく無駄な余白ももちろんない矩形スライスエリアが作れます。
複数のオブジェクトを選択して[矩形スライスを挿入]した場合は、各々のオブジェクトごとにスライスエリアを作るのか全体でひとつのスライスエリアを作るのかを選択するダイアログが表示されます。

これと似た機能に[多角形スライスの挿入]コマンドがあります。これはいわゆるクリッカブル・イメージマップを画像と共に書き出してくれる機能です。当然イメージだけでなくhtmlも同時にパブリッシュする必要があります。ただ画像のクリッカブルマップ自体をあまり使わなくなってきているので、実用性があるかどうかは状況によりけりとなります。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nishiz.com/mt/mt-tb.cgi/389

コメント

ものすごい拡大して線を引いてました・・。
いいこと教えてもらいました^^

コメントを投稿