違う業界のデザイナー
初対面の人に名刺を渡すと、時々聞かれることがある。
「デザイナーって何のデザインをなさっているんですか?」
まあ答えやすい質問ではあるんだけど、最初はそう聞かれるのこと自体が意外だったのだ。
自分ではデザインといえば、紙媒体かWebしかない。
だけど一般的にデザイナーの数でいったら建築系と服飾系の方が多いんじゃないだろうか。
最近お会いする方は、いままであまりご縁のなかったメーカー系や技術系の人が多い。そういった業界では、デザインといえば工学デザイン系になる。設計パターンや回路、ロジックデザインの分野だ。デザインつながりで無理矢理接点を探そうとしても、もう無理。世界が違いすぎる。
でも、分野が違うとこうも思考回路がちがうものかと、それはそれでとても刺激的でおもしろい。
