HTML+スタイルシート Webデザインブック
今日買って読んだ本。#001
全255ページ 4C 初版第1刷
「人」が理解しやすいHTMLから拡張性が高く「コンピュータ」が理解しやすいXMLへ。制作プロダクションの現場ではより高いデザイン性やビジュアルコミュニケーションを求められ、未だHTMLベースのテーブルレイアウトに頼ることも多い。
では、本当に XHTML + CSS の組み合わせではデザイン性の高いサイトは制作できないのか。
本書はその疑問に答えるべくデザイナーが自由にデザインしたサイトを XHTML + CSS で組み上げてみようと試行錯誤しそこで得た知識と結果としてのソースコードを紹介している。
デザインオリエンテッドなXHTML + CSS 制作の参考書。
各章ごとにサンプルページが示されていて、ヘッダーから順に丁寧に解説していく。コラムやTipsも適宜挿入されれていて、情報量が多い。ソースコードの解説本なのでコードの記述を占める比率が多く場合によっては数ページにわたってソースコードだけが延々と続く。
ページデザインは実践的なパターンが多くそれなりに参考になるが、欲を言えば、デザイン本をうたうのであればもうすこしデザイン性の高い、XHTML + CSS で組んだとは到底思えないような作例も載せて欲しかった。

