Zuneの評価はソフトウェアがカギ?
MicrosoftがiPodに対抗するプロジェクト「Zune」を発表した結果、iPodユーザーサイトあたりを中心に騒がしくなってきました。
WiFiとハードディスクタイプ。ワイヤレス通信機能により楽曲の転送。カラバリ。サブスクリプション型メンバー向けストリーミング(?)。若い層を狙ったコミュニティベースのサービスでiPodとの差別化を図ろうとしているあたりが新機軸か。
プレーヤ自体のデザイン。つまりどんなカタチをしているのかに話題が集中しているようだけど、個人的には一番興味あるのはホストアプリケーションのできばえ。そっちの方がちょっと楽しみ。だって、iPodがウケた要因はiPodそのものではなくて、iTunesをシステムの中心に据えて、iTMSやインターネットラジオ、リッッピング、他のiアプリの連携、…などなどあくまでiTunesのクライアントリモート機能の一部としてiPodを位置づけていたからだと思うから。コンピュータを中心としたシステム構成を考えないと、うまく行かないんじゃないか。
マイクロソフトはハード製品も販売しているけど、事業の中心はあくまでソフトウェア開発なのだから、iTunesとは違う設計思想を持ったホストアプリケーションを作って欲しい。そして願わくば、iTunesと互換性のあるファイルフォーマットをサポートして、ユーザーに使い比べてもらうという真っ向勝負をしてもらいたい。
ティーザーサイトも現時点では何もコメントしようはないほどに謎だらけ、とりあえず意味不明感と意外性は十分達成できています。

コメント
TB有難うございました。
私もTBさせて頂きました。
iPodがこれだけ定着している中、Zuneは話題性はあるかも知れませんが、対抗としては革新的な機能や何かが無いと難しいだろうなあと思っています。
未だ謎だらけのZuneですので、今後が楽しみですね。
投稿者: 小豆 | 2006年07月26日 20:10
小豆さん
コメントありがとうございます。
Zuneプレーヤーの画像をよく見かけますけど、あれってホンモノなのでしょうか?
なんとなくウソっぽい気がしないでもないです…。
投稿者: corns | 2006年07月26日 20:45