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The FuseKit

今週はちょっと時間が空いていたりするので、Flashのライブラリを幾つか試しながら研究してみた。

いままでパブリックライブラリは仕事では使ったことがなかった。なんだか手を抜いているような気がするし、後々の修正やリニューアル時にかえって足かせになりそうな気配がしていたから。
でも、便利さと制作時間の短縮化という魅力には勝てそうもなく、これからも部分的に少しずつ使うかも。

こういったスクリプトエンジンを使う時に大切なことは、スクリプトソースを研究して自分の勉強に役立てること。たった数行で劇的な効果があるからといって、ライブラリをブラックボックス化してはいけないと思う。そういう意味では、時間がないから使う、という動機は良くないな。自戒。

今回は試してみたライブラリを幾つか紹介。

実用的なところでは先週実際に仕事でも使った「MC Tween」。歴史も古く、いい意味で枯れていて使いやすい。

最近では「The FuseKit」が人気みたい。kitというだけあって単なるクラスライブラリ集じゃない。いくつかのライブラリ群(エンジンとも言う)の集合体で構成されていてすぐには全体像を把握できないほど規模も大きい。
構文がわからなきゃ使えないので、FuseKitではヘルプを組み込める。

Fusekithelp

またスクリプトパネルの左側にツールボックスがあるのですぐに使い始められる。
Fusekitaspan

ヘルプに関しては、trick7さんのサイトでFuseKitのドキュメント日本語化プロジェクトがあるので参考になる。trick7さん感謝!!

Fuse Kitの英語版ドキュメンテーション自体が現在進化系なので、まだまだ中途半端。ただちょっと試しに使うだけならいいのだけど、もっと実践的に自分のイメージ通りに動かすためのインストラクション情報がもっとたくさんあればいいのに。
ヘルプを見ても、構文サンプルはそんなに多くないのだ。
今週はとりあえず「こんなことができる」という全体がなんとなく把握できた程度。
サンプル.flaにあるコードを眺めたりしてるだけで結構時間がかかってしまった。

Flash/Flexライブラリは他にもたくさんあって、今は3D系がハデで元気がある。

こういう飛び道具って、昔のFlashによく見られた、いかにも「使ってみました」的になりやすく、唐突でネタバレするものになりがちだ。それだけはカンベン。

いまはまだ、使うことが楽しい段階。とりあえず今はそれでいい。

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