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バカ記事が雑誌から消えた

「昔の雑誌のバカ記事は面白かった。プロのライターが手間をかけてバカ度を競っていた。ところが、雑誌からそんなおもしろいバカ記事が消えて大手ポータルの連載コーナーやネットの素人ブロガーに淘汰されつつある。」といった内容の記事を読んだ。筆者(岡部 敬史さん)は元雑誌編集者らしくて、そんな元気のない雑誌界を憂いつつも、ネットのバカネタサイトの隆盛を紹介している。

短絡的に雑誌がダメでこれからはWeb。と論じているわけではないが、でも、大手が運営しているポータルサイトの独自コンテンツにも行き詰まり感を感じることは多々ある。大掛かりな取材費がかけられるはずはないし、名の知れたライターさんにおねがいするということもできにくい状況では、「バカ記事」という企画は定期モノのコンテンツとして比較的やりやすいだろう。Webというメディアの特性にもマッチしていると思う。

記事ではバカ記事サイトの代表として「デイリーポータルZ」や「Excite Bit コネタ」を掲げている。以前ネタを考え実際に記事を書いているライターさんに話を聞いてみたことがある。ところがネットだからやりやすい、あるいは勢いがある、という感想は出てこなかった。雑誌もWebもあまり状況に変わりはないという。

課題はメディア側にあるのではなく、コンテンツをつくる側にあるのだろう。
目的はなにか? 獲得目標は? ビジネスモデルは?
事を成すためにはどんなメディアだってラクじゃないんだと、当たり前のことを思うばかり。

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コメント

そういえば、VOWに投稿したことがありました。
新聞記事ネタを送ったんですが、するめ団吉というペンネームのほうを褒められました。
(たしかVOW4に載ってます。)うれしかったなあ。宝島・・・懐かしい。

代表2つもいいですが、最近はオモコロってのが好きです。
http://omocoro.jp/

宝島社ってのもちょびっと不条理感を醸し出している会社ですね。
VOWはここですよ。
http://tkj.jp/series/series_003_00001.html

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