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mixiリニューアル騒動

mixiのデザインを以前のものに戻して欲しい。という声というか要望が殺到しているらしい。
本当に「殺到」しているかどうか、真偽のほどはわかりませんが、あちこちで否定的な反応を見ることは多い気がします。

j-cast.comの記事によるとMacOS 9やVistaは非推奨らしく、少数派からの苦情が多いとのことです。
少数派だけが改悪だと言っているのなら「殺到」にはならないと思うのですが、どうなんでしょうか。でもこれ以上騒ぎが大きくなってくるようなら、なんだかもう一回デザインリニューアルしそうな気配がだだよってきています。

反対派の声をつまみ読みしてみると、配色などの見た目や使い勝手のデザインだけでなくソースコードにもいろいろ問題がありそうで、リニューアル反対はいくつかの層に分かれてきていて、「坊主憎けりゃ」状態な勢いです。
リニューアルの善し悪しよりも、コミュニケーション不足の一方的なリニューアルがが利用者軽視ととられて反感を買ったとも言われていますけど、あとからは何でも言えますから。

今回のリニューアルを担当したチームの人々は相当落ち込んでいるだろうな。Web制作に携わる身としては今回のmixiデザイン改悪騒動はとても人ごととは思えません。内情は知りませんが、もし自分が当事者だったら立ち直れないかも。
クローズドなSNSがオープンなWebサイトより影響力や個人の声が大きくなるという現象は、別にWebの世界に限ったことではないはずです。前例に学ぶ機会をふまえた上での今回のリニューアルですから、ある意味確信犯的な騒動と理解した方が腑に落ちると思います。

どっちにしても以前のデザインだって相当古めかしい感じは否めませんでしたし、どうひいき目に見たとしても使い勝手が良かったとは思えません。だからそのまんま旧バーションに戻すのは反対です。一方でソースコードや配色をすこーしずつ改修していくという手法も潔くないですし、ならもう一回ユーザー主導でリニューアルプロジェクトを起こしてイチから作り直すのも悪くないと思います。
ユーザー主導で進めたならいつまでたっても結論でないでしょうけどね。

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